美し松高原別荘地?
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中央道諏訪ICから車で40分、
上信越道佐久ICから車で60分
東京・名古屋・上越市から車で3時間 |
美し松高原別荘地は
昭和51年(1976年) 長野県長門町が開発した
標高1300〜1450m 広さ 約52ha、
区画数 約450 (1区画約1000u)の
白樺湖北2Km「ズミの峰」 東・北斜面に広がる
中規模別荘地です。
夏
最高気温29℃ 最低気温16℃ 湿度70%の
暑さ知らず
秋
紅葉ときのこ 夏の賑わいが去り
静かに時が流れます
冬
雪合戦が出来ない パウダースノー
スキー場まで10分です
春
白樺・唐松の芽吹き すべての生き物が
命をふきかえす季節です
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「美し松」名前の由来
美し松入口から森林浴コースを20〜30分登ってくると、眼下の大門街道を見下ろす大きな岩と胴回り2m、樹齢200年を超える赤松の大木が数本あります。現在はこの松の前は通らず、美し松入口から別荘地までの2km車道を車で来てしまうため、その存在すら知らない別荘オーナーもいると思います。
地元の長老達は、昔、炭焼き(今でも炭焼き釜の跡が別荘地内に残っています)や山菜、きのこ取りにこの地に来たとき、この松の大木を目印に登って来たそうです。
この松を「美し松」と呼んでいたことから、ここに別荘地を開発したとき、「美し松別荘地」と名づけたそうです。
今では、人間より鹿や狐のほうが多く訪れているであろう「美し松」、こんど森林浴コースを散歩しながら訪れてみて下さい。
日本ブライト以前に美し松別荘地の販売を手がけていた
大門開発株式会社元社長
羽毛田 作平氏(長門町大門在住)から
お聞きしました。
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