
オーストリアに渡った1976年から数年後に「チョコレート人形」を作り始め、
これまでにたくさんの人形を作ってきました。
チョコレートを溶かし、調整して、型に流し、固めて、はずして、切って、つなげてという
何日もかかる単純な作業の連続ですが、
その表現の仕方で驚くほどの変化があります。
見ていただいた方が、菓子・チョコレートの本来の目的である
“楽しさ” “暖かさ”を感じていただけたらと思います。
車でやってきたイースターのウサギ】
1982年作
“ドイツ デュッセルドルフ”
“デュッセルドルフヒルトンホテル”
復活祭のシンボル『ウサギ』をテーマにした作品
その年の3月・4月の立食パーティーの飾りに使用しました。


【女性コーラス】
1982年作
“ドイツ デュッセルドルフ”
“デュッセルドルフヒルトンホテル”
その年の秋に大きなパーティーがあり、その際に会場の飾りに使用した。
たくさんのお客様に褒められたことを覚えている。

【見習いコック】
1983年作
“ドイツ デュッセルドルフ”
“デュッセルドルフヒルトンホテル”
当時勤務していたヒルトンホテルはドイツでもミュシュラン1ツ星で、
著名な料理長がいましたので、「全ドイツ料理人大会」が開かれました。
そのパーティーで会場を飾るために作ったものです。
表情の違う人形を10体ほど作った中のひとつです。


【アルトシュタットの若者】
1984年作
“ドイツ デュッセルドルフ”
“デュッセルドルフヒルトンホテル”
デュッセルルドルフの旧市街地アルトシュタットに集まってくる若者たちのワンカット。
そのころのドイツ人の仲間から笑いと称賛につつまれた思い出があります。
【花束を抱いて歌うオジイさん】
2008年作
“神戸”
“神戸さんちか ランドルト”
08年3月~6月 ランドルト店頭に展示していた春の作品。
春らしく、花を抱いて明るく歌うオジイさんを表現しています。
